IT SOLUTION

「安くします」から、始めません。

ITソリューション事業では、補助金などの公的支援制度の活用支援と、固定費の見直し相談を行います。「丁寧なヒアリング」とは、感じよく話を聞くことではありません。制度名や「下げます」から入らず、会社の現実・投資の目的・お金の流れ・申請の条件を切り分けることです。良い話に見えるときほど、条件を確認してから進めます。

ISSUE

「使えますよ」の一言で、話が進んでしまう。

いい制度がある、と聞いた。固定費も下げられる、と言われた。条件をよく確かめないまま、申請の準備だけが進んでいく。いざ動き出すと、対象外だったと分かる。通ったはいいが、その後の報告を、誰も回せない。安くした料金の裏で、必要だった機能まで消えていた。——制度や見積りの話は、得てして「入口」だけが魅力的です。本当に効くのかどうかは、会社の現実に当ててみるまで、分からない。だから私たちは、制度名より先に、御社の状況を聞きます。

進める前に、聞く。

エフィカリンクの3事業に共通する軸は、相手を見てから動くことです。販売・販促では、人を出す前に見る。法人支援では、進める前に状況を聞く。人材紹介では、紹介する前に会う。

補助金や固定費の話は、当てはめれば良いものではありません。会社の状況を聞き、その上で「使う・見送る・見直す」を分けて伝えます。動かせない仕組みは、入れても続きません。

良い話に見えるときほど、条件と運用を確認してから進めます。

ヒアリングの5点

制度名や商品名から入らず、会社の現実から順に整理します。聞かないまま提案しないための5つの視点です。

1. 会社の現状

事業内容、顧客層、いまの課題、売上や業務のボトルネック、人手・作業時間・管理のムダ、導入したいもの、導入後に変えたいこと。何のために動くのかを、ここで言葉にします。

2. 投資の目的

「何を買うか」ではなく「入れると会社の何が変わるか」を聞きます。買うこと自体を目的にした投資は、後から運用で苦しくなります。

3. 条件・手続き・期限

対象事業者か、対象経費か、必要なアカウントや宣言は済んでいるか、締切に間に合うか。条件を満たさない申請は、その場でお伝えします。

4. 固定費の内訳

毎月何にいくら払っているか、契約期間・解約金、実際に使っている機能、見直しで業務に支障が出ないか、切替の手間や一時費用。下げることだけを目的にしません。

5. 採択後・導入後の運用

採択後の手続き・報告まで見据えて、その会社が運用できるかを確認します。動かせない仕組みは、入れても続きません。

対応領域

公的支援制度の活用支援

補助金など、企業が活用できる可能性のある制度を調査します。制度の条件を確認し、必要な場合は申請書類の作成・提出まで支援します。申請できるかどうか、進める意味があるかどうかを、最初に整理します。

固定費の見直し相談

毎月かかっている費用を確認し、見直せる余地がないかを一緒に考えます。ただ費用を下げることだけを目的にするのではなく、会社の動きやすさを見ながら判断します。無理な切り替えや、必要なものまで削る提案はしません。

進め方

  1. 現状のヒアリング。事業内容、検討している取り組み、現在の固定費、困っていることをお聞きします。
  2. 制度・見直し余地の調査。活用できる可能性のある制度や、見直せる費用を確認します。
  3. 方針の整理。申請するか。見直しを進めるか。今は見送るか。条件を見ながら、進め方を整理します。
  4. 書類作成・提出の支援。申請する場合は、必要な書類の作成と提出を支援します。
  5. 結果後の相談。結果が出たあとも、次にできることを整理します。
1ヒアリング 2調査 3方針整理 4支援 5結果後

リスクも正直に

補助金などの公的支援制度は、申請すれば必ず通るものではありません。採否は審査機関が決めるため、エフィカリンクは結果を保証しません。条件に合わない場合や、無理に進めない方がよい場合は、そのままお伝えします。私たちの役目は、申請に必要な確認と書類作成を支援することで、結果の確約ではありません。

補助金・固定費の相談をする

使える制度があるか。見直せる費用があるか。まずは、今の状況をお聞かせください。費用は内容により異なります。